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伝わるメールが正しく速く書ける92の法則表紙


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『伝わるメールが正しく速く書ける92の法則』で仕事のできる人になる!

あなたの悩みをズバリ解決!

あなたが必要とする本を提供します!

本のソムリエ じゅんです。

 

 

amazon評価(2017/2/18現在) :
(5/5)

分かりやすさ :
(5/5)

実践しやすさ :
(5/5)

役に立った度 :
(5/5)

じゅん評価:

(5/5)

 

この本『伝わるメールが「正しく」「速く」書ける92の法則』はこんな方におすすめ

 

・仕事やプライベートで『メール』をよく使う人

・メールでのやり取りが毎回行ったり来たりになってしまい、いまいち自分の言いたいことが伝わっていないと感じている人

・相手に悪印象を与えてしまったり、誤解をさせてしまったりと、メールによる失敗を経験している人

 

『伝わるメールが「正しく」「速く」書ける92の法則』目次

 

第1章 伝わる文章の基本ルールを学ぼう
第2章 相手が迷わない 伝わるメールの書き方
第3章 「速く」書くためのシーン別フォーマット
第4章 恥をかかない 正しい敬語のルール
第5章 正しい日本語の使い方
第6章 相手を不快にさせない言葉の言い回し
第7章 メールですぐに使えるフレーズ集

ビジネスではまだまだメールのやり取りが主流

 

スマホを操作する人

 

学生の場合、友達とのやり取りはLINEだったり、Facebook、Twitter、InstagramといったSNSが主流で、メールを使って連絡し合う、ということがなかなか少なくなっているかもしれません。

 

しかし、もしあなたが仕事をしているなら、まだまだメールを使う機会は多いのではないでしょうか?

 

メールと他のSNSの重要な違いは安全性と検索性。

 

LINEやFacebookといったSNSの場合、基本クラウド上(企業のサーバー上)にやり取りが残るので、安全性という点で不安が残ります。

 

その点、メールの場合、一度受け取ってしまえば、基本ローカル(データをサーバー上ではなく自分のハードディスク上に置いて)で読むことになるので、安全性という点でSNSより優れており、ビジネスでは今でも有利な地位にあります(Gmailとか使ってる場合はちょっと違いますけどね)。

 

また検索性という点でもメールは有利です。

 

ラインやFacebook、Twitterでは、タイムラインが流れていってしまえば、過去の文章を見つけるのは容易ではありません。

 

しかし、メールの場合、メールソフトにもよりますが、キーワードを打ち込めばいつ出したりもらったりしたか思い出せないメールでも探し出せます。

 

こういった点で、メールはSNSよりも一日の長があり、仕事では今でもやり取りの主流になっているのでしょう。

 

メールで自分の思いを伝えるにはルールがある!

 

仕事上インターネットでつながる人々

 

仕事でやり取りする機会の多いメールですが、相手の顔が見えない分、自分の思い、やりたいことを伝えるには一定のルールがあります。

 

例えば次のようなメールをもらったら、あなたはイラっと来ませんか?

 

『納期に間に合わないかと心配しましたが、昨夜、大変お忙しいA研究所の中村先生に、丁寧に原稿をチェックいただきました。しかも、思った以上に返信がスピーディで驚きました。いただいた原稿の中で3点ほど細かい加筆がありましたが、誌面作りに影響を与えるほど大きな修正点はございません。このまま印刷に回していただければ、特に問題ありませんのでお願いいたします』

 

ええっと、結局なにが言いたいの君は? ってな感じにならないでしょうか?

 

この文章を分かりやすく書き直すと次のようになります。

 

『昨夜、A研究所の中村先生に原稿をチェックいただきました。3点ほど細かい加筆がありましたが、大きな修正点はございません。このまま印刷に回していただけますか。よろしくお願いいたします』

 

ずいぶん分かりやすくなりましたよね?

 

ここで使ったルールは

 

『冗長よりも簡潔に』

 

ということ。

 

これを意識するだけで、メールを読んでもらう相手に優しい文章になるのです。

 

92の法則をすべて意識してメールを書けるようになれば、あなたは仕事のできる人になれる!

 

ビジネスでつながる人々

 

上に挙げた修正版のメール文章、最初のダメな例に比べてずいぶん読みやすくはなったものの、正直私はまだ修正できるのではないかと思っています。

 

上の例文で一番伝えたいことは

 

『原稿をこのまま印刷に回してほしい、という依頼』

 

のはずですよね?

 

それなのに、冒頭に書かれているのは『A研究所の中村先生に原稿をチェックしてもらった』こと。

 

この情報、メールを受け取る側にはどうでもいいようなことのような気がします。

 

『伝わるメールが「正しく」「速く」書ける92の法則』の内、19番目の法則に『結論はメールの冒頭で示す』とあります。

 

つまり、次のような文章にする方がいいと思います(この文章は本からの引用ではなく、ブログ筆者であるじゅんの考えた文章になります)。

 

『お願いしている原稿の件ですが、修正点はこれ以上ありませんので、このまま印刷に回していただけますか。よろしくお願いいたします。

なお、昨夜A研究所の中村先生に原稿をチェックいただき、3点ほど細かい加筆をしてもらっております。大きな修正点はございませんので、ご安心ください』

 

この文章には61番目の法則『接続詞を上手に使う』も取り入れています。

 

『なお』という接続詞を入れることにより、後半部分は『補足事項』ですよ、ということを明確にしているわけですね。

 

法則が92もあって、『多いな~』と思ってしまうかもしれませんが、まずは1つずつ、第1章の『基本ルール』から身につけていくようにすれば、いつしかあなたは『仕事のできる人!』として、周りからも一目置かれる存在になれますよ!

 

メールを書く時はそばにこの『伝わるメールが「正しく」「速く」書ける92の法則』を置いて、辞書代わりに使い、仕事のできる人になりましょう!

 


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