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『本を読む人だけが手にするもの』なぜ本を読むといいのか?考える

あなたの悩みをズバリ解決!

あなたが必要とする本を提供します!

本のソムリエ じゅんです。

 

 

amazon評価(2016/7/30現在) :
(4.1/5)

分かりやすさ :
(4/5)

実践しやすさ :
(4/5)

役に立った度 :
(4/5)

じゅん評価:

(5/5)

 

 

この本はこんな方におすすめ

 

・ふだんあまり読書する習慣がない人

・効果的な読書の方法を知りたい人

・どんな本を読んだらいいのか知りたい人

『本を読む人だけが手にするもの』紹介動画

 

『本を読む人だけが手にするもの』目次

 

序章  成熟社会では本を読まない人は生き残れない

第1章 本を読むと、何が得か?

第2章 読書とは「他人の脳のかけら」を自分の脳につなげること

第3章 読書は私の人生にこんな風に役立った

第4章 正解のない時代を切り拓く読書

第5章 本嫌いの人でも読書習慣が身につく方法

付録  ビジネスパーソンが読むべき11冊

小中高生を持つ親に読んでほしい本
親が子どもに読ませたい10冊

 

本を読む意味って、何だろう?

 

蔵書のつまった本棚

 

『読書が苦手なんだけど、何から読んだら良いのかな~』

 

とか、

 

『どうすれば効果的な読書ができるのかな~』

 

なんて、悩んでる人もいるのではないでしょうか?
そんなあなたにぜひ読んでほしいのが、今回紹介する本『本を読む人だけが手にするもの』です。

『時間』というものは、全ての人において平等に存在するものです。

 

その貴重な『時間』を使って『読書』をするからには、何か『意味』があってほしい、そう思いますよね?

 

果たして、読書をする『意味』って何でしょうか?

 

著者の藤原和博さんは、この本の中で、こんなふうに書いています。

 

『それぞれ一人一人』の幸福をつかむための軸となる教養は、自分で獲得しなければならない。そのためには、読書が欠かせないというところに行き着くのだ。

 

つまり、本を読む人ほど、幸せになれる、そう言っているわけです。

 

また、こうも書いています。

 

読書を通じて知識のインプットを蓄積していかないと、自分の意見というものが出てこないという事実だ。

 

これは、誰もが納得できることではないでしょうか?

 

知識のないアウトプットというのは、『いいかげん』、『てきとう』なものであり、真に役立つものかというのは疑わしいものと言わざるを得ません。

 

もちろん、知識のインプットに使えるものは、本だけではありません。

 

いまや誰もが使うようになったインターネットは、本以上に有用な情報を得られるでしょう。

 

しかし、まとまった知識として、自分のものにするための情報が得られるかというと、怪しいものがあります。

 

ジャーナリストの立花隆さんがこのように言っていたことがあります。

 

『ネットだけだと、どうしても掘り方が浅くなる。もうちょっと深い情報を得たいと思ったら、本なりその他もろもろの手段がありますから、それを通してより深い情報を得ることが必要なステージに必ずいくんですね。』

 

 

もちろん本やインターネットを、ただ流し読みしているだけでは、自分のものにはなりません。

 

アウトプットを考えたうえでのインプット、すなわち読書をしなければ、時間の無駄になってしまいます。

 

アウトプットを考えながら読書をすることで、創造する力(本書では『レゴ型思考』と表現されています)がついてくるのです。

 

この『レゴ型思考』を身につけることで、どんな時にも、自ら納得できる解を作り出すことができるようになります。

 

また、読書によって、作者の『脳のかけら』を読者自身の脳につなげることが可能になり、いろいろな著者の本を読むことで、その脳が『拡張』されていく。

 

そんな変化があなたの脳に起こるのです。

本を読むと、どんなことに役立つの?

 

読書をする男性

 

知識を得るための行動は、本を読んだり、ネットを見たりするのが全てではありません。
私はむしろ、リアルで人に会ったり、自分で体験することが一番重要だと思っています。

 

この本でも

 

人間にとって最も強烈なインパクトを与えるのは、『個人的でリアルな体験』だろう。

 

と書いています。

 

しかし、リアルな体験をするためには、貴重な『時間』をたくさん使わざるを得ません。

 

各個人が政治家であったり、エンジニアであったり、学校の先生であったりを全て経験することは不可能でしょう。

 

しかし、読書ならそれら全てを疑似体験できるのです。

 

その他にも読書によって得られる効果はたくさんあります。

 

この本の中には

 

・『集中力』と『バランス感覚』を身につけられる
・『引き寄せる力』が強くなる
・限りなくエキスパートの報酬水準に近づいていく

 

といったことが挙げられています。

 

ぜひこの本を読んで、確かめてみてください。

 

本を読むことで、報酬が上がるんだったら、絶対に本を読んでみたくなりますよね?

 

本嫌いの人は、どのようにして読書習慣を身につければ良いのか?

 

本屋さんの書籍販売コーナー

 

この本に書かれている、本嫌いの克服法、少々矛盾した感じもあるのですが、『乱読』をしろ!だそうです。

 

『どんな本を読めば良いの?』という質問に対する回答は、『わからない』というのが正解になってしまうんですよね。

 

だって、その本が、その人にとって良いか悪いかは、その人が読んでみなければわからない、ですから。

 

ただ、本嫌いの人がいきなり『乱読』すると言っても、限界があります。

 

『乱読』で読書を習慣化するためには、1冊の本を100%完璧に読む必要はない、ということです。

 

2割でも、自分に必要と『思った』ところだけ読めば良いんです。

 

また、本当に読書が習慣化されるまでは、『強制』的に時間を作ることが必要とも書いています。

 

巻末には、これだけは読んでおこう、という書籍も紹介されているので、まずはこの本を手に取って、読書を習慣化できるようにしてください。

 

そして、私のようにブログで書いたり、友達に紹介したりとアウトプットを意識して、読書が身になるようにしていきましょう。

 


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