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中島敦名人伝表紙


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中島敦『名人伝』早世した昭和初期作家の奇想天外な弓の名人の話

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本のソムリエ じゅんです。

 

 

amazon評価(2017/3/26現在) :
(4.6/5)

感動度 :

(3/5)

かっこいい度 :

(3/5)

感情移入度 :

(3/5)

じゅん評価:

(3/5)

 

この本『名人伝』はこんな方におすすめ

 

・昭和初期に『山月記』等で活躍した中島敦の作品を気軽に読んでみたいと思っている人

・昭和の時代に人気を博した作品がどんなものか興味のある人

・バカバカしい話を読んで、気分を晴らしたいと思っている人

 

33の若さで亡くなった早世の作家『中島敦』

 

 

『中島敦』という作家について、あなたは聞いたことありますか?

 

名前は聞いたことないけれども、『山月記』というタイトルには見覚えあるという方は多いのではないでしょうか?

 

『山月記』というと国語の教科書に出てたような記憶があるのですが、あの『虎になった男』の話ですね。

 

姿は完全に虎。

 

しかし、意識は虎と人間の間を行ったり来たりしている。

 

ところが、次第に人間よりも虎としての意識の方が優位になりつつある。

 

そんな折出会った旅人に自信の思いを綴るという作品。

 

そんな『山月記』という作品を世に残した作家『中島敦』は気管支喘息という病気により、33歳という若さで亡くなっていたんですね。

 

そんな早世の当時の人気作家『中島敦』の短編『名人伝』を紹介します。

 

中島敦の描いた弓の『名人』像とは?

 

馬上から弓を射る男の銅像

 

中島敦の『名人伝』。

 

正直、今の世に出したら誰の共感も得られない作品でしょう。

 

昭和初期という当時だったから受け入れられ、人々をワクワクさせたのかもしれません。

 

弓の『名人』になろうと修行を重ねる男の話。

 

そのために最初に身につけた技が『まばたきをしない』こと。

 

いま、こんなこと書いた作品を発表したら『目が乾いて失明するやろ!』と突っ込まれて終わりですね(^^;

 

果たして、弓の真の名人となった主人公は最後どうなったのか?

 

短い作品ですので、ぜひ読んでみてください。

 


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