あなたの悩みを解決します!本のソムリエ

魔術師のおいナルニア国ものがたり6表紙


  • 文学・評論・ノンフィクション

スポンサードリンク

『魔術師のおい ナルニア国ものがたり6』ナルニア国誕生の物語

あなたの悩みをズバリ解決!

あなたが必要とする本を提供します!

本のソムリエ じゅんです。

 

 

amazon評価(2017/4/16現在) :
(4.3/5)

感動度 :

(4/5)

かっこいい度 :

(3/5)

感情移入度 :

(3/5)

じゅん評価:

(4/5)

 

この本『魔術師のおい―ナルニア国ものがたり〈6〉』はこんな方におすすめ

 

・『ナルニア国ものがたり』の第1章から第5章を読んでいて、続きが気になっている人

・ファンタジー、冒険もののストーリー好きな人

・世界3大ファンタジーと呼ばれる、壮大な物語『ナルニア国ものがたり』を一度は読んでおきたい、お子さんに読んであげたいと思っている人

 

『魔術師のおい―ナルニア国ものがたり〈6〉』目次

 

1.まちがえた入口

2.ディゴリーとアンドルーおじ

3.世界と世界のあいだの林

4.鐘と槌

5.ほろびのことば

6.アンドルーおじ、ご難の始まり

7.玄関前の出来事

8.街灯ぎわのひと合戦

9.ナルニアの国づくり

10.さいしょの笑い、そのほか

11.ディゴリーとアンドルーおじ、窮地におちいる

12.イチゴの冒険

13.思いがけない出会い

14.木を植える

15.この話は終わり、ほかの話がすべて始まる

 

ナルニア国誕生のものがたり

 

 

ナルニア国ものがたりの第6弾『魔術師のおい』は、第1弾『ライオンと魔女』よりも前のお話。

 

どのようにして『ナルニア国』が誕生したのか? という『ナルニア国誕生のものがたり』が描かれています。

 

『ライオンと魔女』で登場する『白い魔女』がなぜ『ナルニア国』に住み着くようになったのか? という謎も語られます。

 

もちろん、そこにはライオンの『アスラン』も大きく関与しており、元々第1弾で完結する予定だったファンタジーを、よくここまで話しを広げたな~、という驚きもありますね。

 

かなり強引な整合性の取り方、という感じは否めませんが、まあ第2弾以降ものがたりがボロボロになったところをよく立て直した、と感心しました。

 

絶対悪 VS 正義の子どもの成長のストーリー

 

ケニアの国立公園を歩くライオンのオスとメス

 

ファンタジーの王道といえるかもしれませんが、物語の展開は絶対的な悪がいて、それに抗う子どもが冒険を通して成長していくストーリーになっています。

 

対象年齢的にはおそらく小学生中学年~高学年くらいを想定しているのでしょう。

 

全体的に平易な文章で書かれており、漢字も上記学年の子が読める程度になっています。

 

長く続いてきた『ナルニア国ものがたり』も、いよいよ次の第7弾『さいごの戦い』で最終話になります。

 

『ナルニア国』がどのようにして大団円を迎えるのか、中年おっさんになった私も楽しみに読みたいと思います。

 


スポンサードリンク



Pagetop