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最後の王妃表紙


  • 文学・評論・ノンフィクション

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『最後の王妃』鏡の法則のような自己啓発要素も兼ね備えたラノベ

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本のソムリエ じゅんです。

 

 

amazon評価(2017/2/26現在) :
(3.7/5)

感動度 :

(4/5)

かっこいい度 :

(3/5)

感情移入度 :

(3/5)

じゅん評価:

(4/5)

 

この本『最後の王妃』はこんな方におすすめ

 

・コバルト文庫の『ノベル大賞』受賞作品を読んでみたいと思った方

・自己啓発の要素も兼ね備えつつ気軽に読める小説を探していた方

・ラノベ大好きな方

 

コバルト文庫の『ノベル大賞』受賞作品

 

西洋ヨーロッパの城

 

小説の新人賞に応募するに当たって、いろいろな新人賞の受賞作品を読んでおこうと思い、手に取った作品です。

 

この『最後の王妃』はコバルト文庫が主催する新人賞『ノベル大賞』を受賞した作品。

 

応募要件が『エンターテインメント』ということだったので、こちらの賞を研究してみることに。

 

『最後の王妃』自体は、いわゆる『ラノベ』と呼ばれるジャンルに相当する作品です。

 

正直、私の目指しているところとは違うかも。

 

とはいえ、作品自体は新人賞を獲得しただけあって、すごく質のいいものだと思います。

 

自己啓発的な要素も入っていて、ラノベを毛嫌いせずに読んでみる価値はあるかな、というのが読んでみての感想です。

 

『いつでも笑顔を』ラノベに含まれる自己啓発のメッセージ

 

 

『最後の王妃』を単なるラノベに終わらせていないのが、上でも書きました『自己啓発的な要素』を含んだ小説になっていること。

 

準主人公ともいえる登場キャラクタ医師の『ティアナ』が、元王妃『ルクレツィア』をいさめるシーン。

 

『十人並の顔であろうが、笑顔の女は魅力的なんですよ』

 

これはいわゆる『ニワトリと卵の問題』で、『幸せだから笑顔になるのか』それとも『笑顔だから幸せになるのか』という問題を説いた言葉です。

 

『ティアナ』の言っているのはもちろん『笑顔だから幸せになる』。

 

『鏡の法則』というのがありますが、自分が機嫌が悪ければ相手も機嫌が悪くなるのです。

 

『最後の王妃』、気軽に自己啓発を学んでみたいという方や、単にラノベが好きという方たちにおすすめです。

 


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