あなたの悩みを解決します!本のソムリエ

馬と少年ナルニア国ものがたり5表紙


  • 文学・評論・ノンフィクション

スポンサードリンク

『馬と少年 ナルニア国ものがたり』優しく勇気を持った少年の物語

あなたの悩みをズバリ解決!

あなたが必要とする本を提供します!

本のソムリエ じゅんです。

 

馬と少年ナルニア国ものがたり5表紙

 

 

amazon評価(2017/2/15現在) :

(4.8/5)

感動度 :

(4/5)

かっこいい度 :

(4/5)

感情移入度 :

(3/5)

じゅん評価:

(4/5)

 

この本『馬と少年―ナルニア国ものがたり〈5〉』はこんな方におすすめ

 

・『ナルニア国ものがたり』の第1章から第4章を読んでいて、続きが気になっている人

・ファンタジー、冒険もののストーリー好きな人

・世界3大ファンタジーと呼ばれる、壮大な物語『ナルニア国ものがたり』を一度は読んでおきたいと思っている人

 

『馬と少年―ナルニア国ものがたり〈5〉』目次

 

1.シャスタが旅に出たわけ

2.とちゅうの冒険

3.タシバーンの入り口で

4.シャスタ、ナルニア人とめぐり会う

5.コーリン王子

6.墓をさまようシャスタ

7.タシバーンでのアラビス

8.ティスロックのご殿で

9.砂漠を超えて

10.南の国境の仙人

11.ありがたくない旅の道づれ

12.ナルニアでのシャスタ

13.アンバードの戦い

14.ブレーが利口な馬になったわけ

15.愚劣王ラバダシ

 

ナルニア国ものがたり第1作目のアナザーストーリー

 

ナルニア国ものがたりの第1作目『ライオンと魔女』を覚えているでしょうか?

 

 

タンスから通じていた別世界『ナルニア国』を舞台に、魔力でナルニアをずっと冬の世界にしていた魔女と戦い平和を取り戻したピーターを始めとした4兄弟のものがたり。

 

ナルニア国ものがたり第5弾『馬と少年』はそんな第1作目の終盤、ナルニアに平和が訪れた頃のアナザーストーリーになります。

 

奴隷売買の犠牲者である主人公のシャスタが、言葉をしゃべる馬ブレーと共に脱出し、ナルニアを目指す。

 

途中、ナルニア国を攻撃しようとするカロールメンの部隊の先回りをして、ナルニアの勝利に貢献しようとする。

 

優しさと勇気を持った少年シャスタの活躍を描いています。

 

児童書、ファンタジーとしての秀作

 

ナルニア国ものがたりの第1弾から第5弾まで読んできての素直な感想としては、

 

『やっぱり第1弾を超える続編というのは難しいよね』

 

です。

 

特に第2弾『カスピアン王子のつのぶえ』、第3弾『朝びらき丸 東の海へ』は小説としての完成度も低く、とてもおすすめできるものではありませんでした。

 

 

 

しかし、第4弾『銀のいす』からはファンタジー、児童書としての輝きを取り戻しつつあり、小説本来のおもしろさがあります。

 

 

本作『馬と少年』も少年の成長、そして言葉を話す馬の成長を巧みに描いており、お子さんにも積極的におすすめできる作品です。

 

読む順番は第1弾『ライオンと魔女』を読んだ後、いきなりこの第5弾『馬と少年』を読んでもまったく問題ありません。

 

あなたも空想の国『ナルニア国』のものがたりをぜひ楽しんでください。

 

 


スポンサードリンク



Pagetop