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太宰治の人間失格文庫本表紙


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太宰治『人間失格』- これぞ太宰治作品、古典入門書としておすすめ

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本のソムリエ じゅんです。

 

 

amazon評価(2016/9/23現在) :

(4.2/5)

感動度 :

(3/5)

かっこいい度 :

(3/5)

感情移入度 :

(3/5)

じゅん評価:

(5/5)

 

この本『人間失格』はこんな方におすすめ

 

・『人間失格』や『走れメロス』、『斜陽』といった太宰治作品の好きな人

・古典文学作品を難しいと敬遠しつつも、1冊くらいは読んでみたいと思っていた人

・周りから変人と言われるような人や麻薬に手を染めてしまうような人、そんな様々な人間の心理を知りたい、と思っている人

『人間失格』目次

 

第一の手記

第二の手記

第三の手記

 

『人間失格』紹介動画

太宰治という人物は本当に『人間失格』だったのだろうか?

 

覚せい剤使用に悩む人の姿

 

『人間失格』と言えば、『走れメロス』や『斜陽』に並ぶ、言わずと知れた太宰治の代表作です。

 

太宰治の自伝ともいわれる作品『人間失格』。

 

『人間失格』の次の作品『グッド・バイ』が未完となったため、図らずも、完成した作品としては太宰治の遺作となってしまいました。

 

 

この作品『人間失格』で太宰治は、自虐的に薬漬けや女性に溺れる姿を描いています。

 

果たして、それは本当に『人間失格』というレッテルを貼られるべきことなのでしょうか?

 

むしろ、人生というものを悩みに悩みぬくその姿こそ、他の人たちに比べ、よっぽど人間らしいと言えるのではないでしょうか?

 

太宰治の代表作『人間失格』を最後まで読んで、ふとそんな風に思えてきました。

 

太宰治の『人間失格』は古典文学作品だけれども、文章は平易で読みやすい

 

即失格処分のレッドカード

 

太宰治の『人間失格』は古典の文学作品とは言え、あまり文章は難しくないので、これまで、難解だからと古典文学作品を毛嫌いしていた人にも、ぜひ読んでほしい作品です。

 

太宰治の『人間失格』は、主人公である大庭葉蔵が語りかける文体で、物語は進んでいきます。

 

これが太宰治自身のこれまでの生き様を吐露したものなのかどうかは分かりません。

 

この『人間失格』の主人公・大庭葉蔵の心情に対して、どう感じるかは人それぞれだと思います。

 

太宰治が『人間失格』というくらい、この主人公である大庭葉蔵という人間は、世の中的にはダメダメな人間なのですが、それでも『そういう考え方、気持ちってあるよね』という、あるある的な部分を感じる人もいるでしょう。

 

あるいは、『人間失格』の主人公・大庭葉蔵の周りの人たちの気持ちになって読み進めるのもおもしろいかもしれません。

 

太宰治の『人間失格』は古典入門書として最適な作品の1つです。

 

 

 

 

 

 


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